人気実録コミックエッセイの3作品が「待てば¥0」に登場
このたび3月18日(水)より、ピッコマにて竹書房の話題コミックエッセイ『ボクんち事故物件』『虐待父がようやく死んだ』『自殺遺族になっちゃった!!』の3作品が「待てば¥0」で読めるキャンペーンが実施されます!
実体験だからこそ生まれる面白みや重みが魅力の人気コミックエッセイを、この機会にピッコマにて楽しみましょう♪
今回は対象3作品のあらすじを一挙紹介します!
キャンペーン概要
・キャンペーン内容
対象3作品が「待てば¥0」で閲覧可能
・対象作品
『ボクんち事故物件』
『虐待父がようやく死んだ』
『自殺遺族になっちゃった!!』
・対象期間
2020年3月18日(水)~
キャンペーン作品紹介
『ボクんち事故物件』
番組の企画で住み始めた部屋は、立地が良いのに家賃激安!?
あらすじ
「レギュラーコーナーを持たせてやる‼」そんな甘い話に誘われて、テレビ番組『北野誠のおまえら行くな。』内の企画で事故物件生活をスタートさせた芸人・松原タニシ。しかし、軽い気持ちで住み始めたその部屋は、謎のオーブが乱舞し、またある時は部屋にいるはずがない何者かの声が聞こえたりと想像を絶する怪現象が頻発する部屋だった。松原タニシが何故“事故物件住みます芸人”と呼ばれるようになったのか。そのすべての記録がここに――。
『虐待父がようやく死んだ』
虐待を受け育った作者が描くコミックエッセイ
あらすじ
父の死は私の“希望”。虐待を受け育った作者が描くコミックエッセイ。暴力・性的虐待・面前DV・人格否定。――父が私にしたこと。これが、私の日常だった。子どもの頃は、家を出るお金もなければ、歯向かうための腕力もない。虐待する親の元に生まれた私には、耐えるしか道がなかった――。私はただ、普通の幸せが欲しかった。普通のお父さん、普通のお母さんが。
『自殺遺族になっちゃった!!』
ある日突然、協議離婚中の旦那が自殺してしまい…!?
あらすじ
ある日、ぐみ(作者)の元にかかってきた母親からの1本の電話。それはぺるみ(妹)に代わって協議離婚中の旦那・トビオのマンションに離婚届を取りに行った際、首を吊り倒れているトビオを発見してしまったというものだった。その後、警察からの取り調べや検死により、他殺などの事件性はなく自殺という判断が下されたのだが、事件はこれで終わらなかった。なんとトビオの死によってマンションが事故物件化してしまったため大家から損害賠償金1千万円を支払うよう命じられたのである。果たして、宮本家を待つ運命とはいかに――。
電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」とは
「ピッコマ」は、話題の人気マンガやノベル、オリジナル作品マンガを、毎日待つだけで 1 作品につき 1 話を無料 で読むことができる電子マンガ・ノベルサービスです。アプリ版「ピッコマ」は 2016 年 4 月 20 日のサービスリリース 以来、累計 1,800万ダウンロードを突破しております。
※ 累計ダウンロード数は 2020 年 1月時点の iOS/Android の合算です。