衝撃のサスペンス劇『DINER(ダイナー)』のあらすじと感想 作品情報から無料配信中のアプリまで紹介

DINER(ダイナー)

作者(著者)原作:平山夢明 / 漫画:河合孝典
出版社集英社
掲載誌週刊ヤングジャンプ
出版年2017年
ジャンルホラー・サスペンス・ミステリー / バトル・アクション / 裏社会・アングラ / 実写化
巻数7巻
主な登場人物ボンベロ / オオバカナコ / 菊千代(きくちよ) / スキン / キッド ほか

『DINER(ダイナー)』第1巻のあらすじ(ネタばれ注意)

原作は平山夢明(ひらやま・ゆめあき)による日本の小説。ごく普通の25歳、大場加奈子(オオバカナコ)はある日、金に困り闇サイトのバイトへ足を踏み入れが。その仕事の渦中に犯罪に巻き込まれてしまう。

拉致監禁されたあげく生き埋めにされそうになるが、絶体絶命のタイミングで謎の男・ボンベロにその身を買われ命拾いをする。

しかし安堵したのも束の間、辿り着いたのは、殺し屋専用の会員制ダイナー(定食屋)。

冷徹な料理人・ボンベロと凶暴な殺し屋(客)の狭間で、加奈子の残酷なウェイトレス人生が幕を開ける。

『DINER(ダイナー)』第2巻のあらすじ(ネタばれ注意)

恐怖と緊張の連続、死と隣り合わせの日々を送るダイナー(定食屋)のウェイトレス・大場加奈子。殺し屋・ポロンの幼い娘を助けるため、殺し屋同士のゲームへ加わるハメに……。だが、1ゲーム、2ゲームと一人負け続ける加奈子。口に含んだスカルチップの刃は、容赦なく肉を裂く。くじけそうな心を奮い立たせた時、加奈子に勝利のヒントが!! ゲームを制するのは!? そして殺し屋達を襲う壮絶な結末とは――!?

『DINER(ダイナー)』第3巻のあらすじ(ネタばれ注意)

カナコの命を救ったダイナーの常連客・スキン。だが、その恩返しにと出した“完璧なスフレ”は図らずも、過去(トラウマ)の再起動(トリガー)となってしまう。スキンは残忍な殺し屋に豹変し、無差別殺戮を始める。ボンベロは、彼を止める唯一の方法、「死」の救済をカナコに命じる。思いとは裏腹に、カナコの持つナイフはスキンの心臓を貫く事に……!! 貧しくも幸せだった少年スキンと美しき母。母子を絶望の底に引きずり込んだ壮絶な過去とはーー!?

『DINER(ダイナー)』第4巻のあらすじ(ネタばれ注意)

殺し屋・キッドが去った店内(ダイナー)には、瀕死の相棒・菊千代(ブルドッグ)の姿が! 一方、菊千代を庇ったカナコは拉致されてしまう――。キッドの目的が時価1億5千万の酒「ディーヴァ」であった。激高したボンベロは、カナコ救出に向かうが、その頃、停泊する謎の船の中で、カナコは、加虐性愛者(サディスト)・キッドの醜悪な拷問の渦中にあった。待ち受ける罠、異形の追跡者、そして囚われの人々…。死線をかいくぐり、ボンベロとカナコに脱出の道はあるか!?

『DINER(ダイナー)』第5巻のあらすじ(ネタばれ注意)

追う者、追われる者、地獄と化した船の中、カナコの前には満身創痍のボンベロが――。不敵な笑みを浮かべるサディスティックな殺し屋・キッドは囚われの者たちの命と引き替えに、嬲り殺される道をカナコに提案する。それを遮ったボンベロは自らの銃口をカナコに向ける。彼の優しさと理解したカナコもその身を差し出し――。死と恐怖の狭間で繰り広げられる戦いの終焉は……!?

『DINER(ダイナー)』第6巻のあらすじ(ネタばれ注意)

その夜ダイナーに一組の夫婦、デニーとエドがやってきた。かつて殺戮者(スローター)であった二人は、組織のボスの愛犬を死なせた代償として、期限が訪れるまで孤児の少年・ジョーを育てるよう命令される。それから十数年……。ジョーは我が子誕生の報せを携え、両親の元へ駆けつけた。だが、仲むつまじい親子の晩餐は、突如、悪夢へと変貌する。悪意に満ちた残酷なシナリオに翻弄される三人、終わりと始まりが交錯する家族の終焉は――!?

『DINER(ダイナー)』第7巻のあらすじ(ネタばれ注意)

実母の育児放棄と義父のDV、孤独な十三歳の少年は、謎の男・PC(ポークチョップ)と出会い、闇の組織への出入りを許される。だが「強い男」を夢見ながらも仕事は料理の手伝い……。ある日、義父の策略で施設へ送られそうになった少年は部屋を飛び出しアジトへ。そこで見つけた物は……!? 転機は突然に。死の淵に立った少年は、ポケットに忍ばせたナイフに手を伸ばす――!! 幼き日の追憶を彼方に、ボンベロは新生ダイナー開店(オープン)へ。

『DINER(ダイナー)』第8巻のあらすじ(ネタばれ注意)

敵か否か、棺桶に潜んでいた謎の闖入者、九十九(つくも)に疑念を抱くボンベロ。一方、「栄光の手」が刻まれたコインを見てしまったカナコは悪臭を纏う墓守、クラブが繰り出す爪の餌食に!! だが、殺し屋・クラブもまた、組織から逃れられない断腸の念を抱え苦悩していた…。やがて発覚した新たな真実に絶望するカナコ。新生キャンティーンを揺さぶる、新たな火種が――!?

『DINER(ダイナー)』の感想(ネタばれ注意)

DINER(ダイナー)

何気ない日常とどこにでもいそうな女の子の描写から、闇バイトに誘い込まれ犯罪に巻き込まるまでのスピーディーな展開は引き込まれるものがあります。

冒頭のワケあり感満々のシーンは、アングラ系が好きな方はきっとそそられるはず。(かく言う筆者も冒頭のアングラ感に誘われて読み始めました)

1話目から多々盛り込まれていますが、同作品は単なる殺人シーンだけでなく、”グロい”シーンがかなり多いです。『東京喰種』や『悪の教典』、『バトルロワイヤル』なんかが好きな方ならなんなく読めるでしょう。

登場人物の大場加奈子は、物語のはじめは間の悪さや正義感、お節介さに正直少しイラつきを感じますが、読み進めていくうちに段々愛着がわいてくるようなキャラクターです。

また、そんなカナコとは正反対な性格を持ち冷酷すぎるボンベロですが、ときどき出すツンデレな行動や発言は、俺様系男子が好きな方にはたまりません。

DINER(ダイナー)

28話目から始まる「キッド編」は、最初のほうは「グロいシーン書きたいだけかな?」と思ってしまうかもしれませんが、こらえて読み続けてください!同作品の本筋や伏線回収がようやく始まります!

ちょっとグロいけど内容はかなり面白いので、ぜひ一度読んでみてください!

ちなみに『DINER(ダイナー)』は2019年に実写映画化されており、監督を蜷川実花さん、主演を藤原竜也さん、オオバカナコ役を今人気の玉城ティナさんがつとめる話題の作品です。

DINER(ダイナー)

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