夏のメディア化作品・注目度ランキング発表! 1位は石原さとみ主演の『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』

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マンガ好き&読書好きが選ぶ注目度ランキング!

このたび総合電子書籍ストア「BookLive!」にて、マンガ好き&読書好きが選ぶ、夏のメディア化作品・注目度ランキングが発表されました!

同ランキングは2,500人を超えるBookLive!会員が、2020年夏(7月~9月)に放送・公開になるメディア化(ドラマ化・映画化・アニメ化)作品の中から注目している作品を回答。

石原さとみさん、長澤まさみさん、多部未華子さんと、人気の女優さんが主演を務める作品がTOP3を独占しました。

各種メディア化作品をより楽しむために、原作小説や原作マンガをチェックしておきましょう♪

夏のメディア化作品・注目度ランキング
https://booklive.jp/feature/index/id/media

夏のメディア化期待度 TOP10作品

第1位『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』(荒井ママレ・富野浩充)

【ドラマ化】

©荒井ママレ・富野浩充 / コアミックス

あらすじ(ストーリー)

総合病院の薬剤師として働く、葵みどり・26歳。医師のように頼られず、看護師のように親しまれなくても、今日も彼女は患者の「当たり前の毎日」を守るため、院内を駆け回る!! 称賛されなくてもあなたを支える医療ドラマ!!

BookLive! ユーザーからのコメント

「病院薬剤師という、あまり一般的には知られていないお仕事が題材で、大変注目しています。」
「久々に面白いドラマだと思っています。ドラマが面白いからこそマンガが読みたくなるパターン!」
「患者へ歩み寄ろうとする姿、自分への課題をひとつずつ解決して成長していく姿は、自分の職種とは違うけれど、相手に対する思いやりにつながり、刺激を受けます。」

第2位『コンフィデンスマンJP』(古沢良太・木俣冬)

【映画化】

©古沢良太・木俣冬 / 扶桑社

作品概要

コンフィデンスマン(信用詐欺師)の男女3人が、悪徳企業のドンやマフィアのボスなどから、あらゆる手段を使って金を騙し取る人気シリーズです。2018年の連続ドラマ放映開始とほぼ同時に小説版が発売され、読み物としての面白さも折り紙付きの古沢良太作品。

BookLive! ユーザーからのコメント

「ノリもキャラクターもテンポも最高で、“こちらも騙された!やられた!”感がなんとも言えないほど痛快。」
「脚本家・古沢良太の作品にハズレなし!テンポの良い物語は、一切飽きさせない素晴らしい出来栄え。」
「シリーズ毎回、気持ち良いほど騙されて、そのネタバラシの仕方も分かりやすく映像で楽しませてくれる。」

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第3位『家政夫のナギサさん』(四ツ原フリコ)

【ドラマ化】

©四ツ原フリコ / ソルマーレ編集部

あらすじ(ストーリー)

「お風呂になさいますか? ご飯にされますか? それとも…」 ってお約束のセリフを吐いたのは、突如雇うハメになった“オヤジの家政夫”! 花も恥じらう20代乙女の家に、男! ましてやオヤジなんてありえなくナイ!? 仕事バリバリのキャリアウーマンのメイと、“お母さん力”MAXのナギサさん、チグハグな二人が織り成すハートフルストーリー開幕☆

BookLive! ユーザーからのコメント

「男の人が家事をしてくれる上に、優しく包み込む暖かさのある作品で、ドラマも面白い。」
「こんな家政夫さん、うちにも来て欲しい!」
「ナギサさんのおっとりした感じが、メイの気の強さを中和させていて面白い。ドラマでは原作にない人物が登場するので、どう展開していくのか楽しみ。」

第4位『Re:ゼロから始める異世界生活』(長月達平・大塚真一郎)

【アニメ化】

©長月達平・大塚真一郎 / KADOKAWA

あらすじ(ストーリー)

突如、異世界へ召喚された高校生ナツキスバル。普通の一般人である彼に特殊な知識も技術も武力もあるわけもなく、さらに手にした能力は『死んだら時間が巻き戻る』という痛みを伴う『死に戻り』のみだった!

BookLive! ユーザーからのコメント

「続きが気になる、まだまだ謎が多いので、どう明かされていくのか楽しみ。」
「私が転生系のアニメにハマるきっかけになった作品です。」
「期待を大きく裏切る想定外の展開が魅力。絶望的状況を少しずつ打開していくストーリーが面白い!」

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第5位『半沢直樹シリーズ』(池井戸潤)

【ドラマ化】

©池井戸潤 / ダイヤモンド社

作品概要

平成の民放連続ドラマ1位を記録、日本中を熱狂させ、社会現象を巻き起こした池井戸潤の「半沢直樹」シリーズ。
本書は2020年春からのTBS日曜劇場「半沢直樹」続編(仮題)原作『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』2作を1冊にまとめた合本。

BookLive! ユーザーからのコメント

「これぞ大人が引き込まれるドラマ。敵と味方が目まぐるしく入れ替わる面白さ。」
「こんな世の中なので、スカッと痛快な物語を楽しみたい!」
「ロスジェネの逆襲は、半沢シリーズ最高傑作だと思っています。銀翼のイカロスも、キャストがどう演じてくれるのか楽しみ。」

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第6位『今日から俺は!!』(西森博之)

【映画化】

©西森博之 / 小学館

あらすじ(ストーリー)

「この転校をキッカケに俺は・・・」今までさえなかった三橋は目立ちたい一心で金髪パーマでツッパリデビュー!そんな三橋の前にもう一人の転校生、トンガリ頭にマスクでキメた伊藤が現れて・・・・・・。金髪とトンガリ頭の最強ツッパリコンビが繰り広げる青春不良コメディ!

第7位『私たちはどうかしている』(安藤なつみ)

【ドラマ化】

©安藤なつみ / 講談社

あらすじ(ストーリー)

七桜は幼いころ、母が住み込みで働いていた老舗和菓子屋・光月庵で椿と出会う。しかしある事件が起き、殺人の容疑をかけられた七桜の母は逮捕され、七桜も追い出されてしまう。15年がたち、失意の七桜の前に現れた椿。二人は和菓子の腕を競って対決することに。七桜の人生を狂わせた椿。その憎い椿は、あろうことか七桜に自分との結婚を持ちかける。七桜をかつての幼なじみとだは気づいていない椿。思いもよらない言葉に七桜は!?

第8位『ソードアート・オンライン プロジェクト・アリシゼーション』(山田孝太郎・川原礫・abec)

【アニメ化】

©山田孝太郎・川原礫・abec / KADOKAWA

あらすじ(ストーリー)

キリトに再び舞い込んだ、総務省の役人・菊岡からの依頼。それはとある『新型フルダイブ・マシン』のテストだった。《ソウル・トランスレーター》。“魂”に直接情報を書き込むというまったく新しい概念を持つそのマシンが創り出した仮想世界《アンダーワールド》は、現実とまるで遜色なく再現された自然環境と……ほとんど人といって差し支えない“リアルなNPC”を有していた。キリトはそこで、二人の人物と出会う。一人はユージオ。キリトの新たなる友。もう一人は、アリス。“この世界”のカギを握る人物――。『SAO』シリーズ中最高の人気を誇る、《アリシゼーション》編の物語がコミックで今、幕を開く!

第9位『炎炎ノ消防隊』(大久保篤)

【アニメ化】

©大久保篤 / 講談社

あらすじ(ストーリー)

全人類は怯えていた──。何の変哲もない人が突如燃え出し、炎の怪物“焔ビト”となって、破壊の限りを尽くす“人体発火現象”。炎の恐怖に立ち向かう特殊消防隊は、現象の謎を解明し、人類を救うことが使命! とある理由から“悪魔”と呼ばれる、新入隊員の少年・シンラは、“ヒーロー”を目指し、仲間たちと共に、“焔ビト”との戦いの日々に身を投じる!! 燃え上がるバトル・ファンタジー、始動!!

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第10位『ギヴン』(キヅナツキ)

【映画化】

©キヅナツキ / 新書館

あらすじ(ストーリー)

好きだったはずのギターも、おもしろかったはずのバスケも、くすんで見え始めたある日。上ノ山は、壊れたギターを抱えた真冬と出会う。ギターを修理してやったら、途端に懐かれるが、偶然聴いた真冬の歌が、上ノ山に刺さって――。キヅナツキが描く、裸のオルタナティヴ・ラブ!

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≪『使いやすい電子書籍ストア』・『本棚が使いやすい電子書籍ストア』2部門でNo.1を獲得≫
2018年10月に、「電子書籍・電子コミックに関する調査」(実査委託先:ESP総研)において、「使いやすい電子書籍ストアNo.1」「本棚が使いやすい電子書籍ストアNo.1」の2部門で第1位を獲得しました。
※2018年10月度調査 /アンケート名称:電子書籍・電子コミックに関する調査/ 実査委託先:ESP総研