囲碁マンガのベストセラー『ヒカルの碁』全巻のあらすじと感想・口コミまとめ! アニメと一緒に無料で楽しむ方法も紹介 (ネタバレあり)

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  1. 『ヒカルの碁』のあらすじとみどころ
    1. 作品を盛り上げる小畑健氏の画力!
    2. 『ヒカルの碁』をお得に読む方法
    3. 『ヒカルの碁』を電子コミックで読むならコチラ!
    4. 『ヒカルの碁』をネットで注文・購入する
  2. 『ヒカルの碁』全23巻のあらすじ(ネタバレ)
    1. 『ヒカルの碁』第1巻のあらすじ(ネタバレ)
    2. 『ヒカルの碁』第2巻のあらすじ(ネタバレ)
    3. 『ヒカルの碁』第3巻のあらすじ(ネタバレ)
    4. 『ヒカルの碁』第4巻のあらすじ(ネタバレ)
    5. 『ヒカルの碁』第5巻のあらすじ(ネタバレ)
    6. 『ヒカルの碁』第6巻のあらすじ(ネタバレ)
    7. 『ヒカルの碁』第7巻のあらすじ(ネタバレ)
    8. 『ヒカルの碁』第8巻のあらすじ(ネタバレ)
    9. 『ヒカルの碁』第9巻のあらすじ(ネタバレ)
    10. 『ヒカルの碁』第10巻のあらすじ(ネタバレ)
    11. 『ヒカルの碁』第11巻のあらすじ(ネタバレ)
    12. 『ヒカルの碁』第12巻のあらすじ(ネタバレ)
    13. 『ヒカルの碁』第13巻のあらすじ(ネタバレ)
    14. 『ヒカルの碁』第14巻のあらすじ(ネタバレ)
    15. 『ヒカルの碁』第15巻のあらすじ(ネタバレ)
    16. 『ヒカルの碁』第16巻のあらすじ(ネタバレ)
    17. 『ヒカルの碁』第17巻のあらすじ(ネタバレ)
    18. 『ヒカルの碁』第18巻のあらすじ(ネタバレ)
    19. 『ヒカルの碁』第19巻のあらすじ(ネタバレ)
    20. 『ヒカルの碁』第20巻のあらすじ(ネタバレ)
    21. 『ヒカルの碁』第21巻のあらすじ(ネタバレ)
    22. 『ヒカルの碁』第22巻のあらすじ(ネタバレ)
    23. 『ヒカルの碁』第23巻のあらすじ(ネタバレ)
  3. 『ヒカルの碁』の読者レビュー(感想)・口コミ
  4. 作品概要『ヒカルの碁』
  5. アニメ『ヒカルの碁』主題歌
    1. オープニングテーマ(ソング)
      1. 「Get Over」(dream)
      2. 「I’ll be the one」(HΛL)
    2. エンディングテーマ(ソング)
      1. 「ボクらの冒険」(Kids Alive)
      2. 「ヒトミノチカラ」(観月ありさ)

『ヒカルの碁』のあらすじとみどころ

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社

伝説の囲碁マンガ『ヒカルの碁』全23巻のあらすじとみどころをまとめました!

本作品はごく普通の小学生・進藤ヒカルが、ある日祖父の家の蔵で見つけた古い碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の霊と出会うことで、”神の一手”を極める棋士人生を歩む歴史・文化作品。

アクションや冒険モノに定評のある「週刊少年ジャンプ」での連載作品でありながら囲碁をテーマにした異色の作品で、当時若者にはあまり人気のなかった囲碁にブームを巻き起こしたほどのベストセラーです!

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社

本作の魅力は、佐為の囲碁に対する一途な想いに導かれ、そして生涯最大の良きライバル・塔矢アキラと出会いによって自らも生涯をかける“囲碁”を通して成長するヒカルの姿です。

碁石に触れたこともなかったヒカルが囲碁を始め、中学の囲碁部に入ったのちに院生(※)となり、ついにはプロ棋士となる緻密で繊細なストーリーは他に類を見ないといっても過言ではありません。

※囲碁棋士を養成する機関(棋院)に所属する青少年を指す呼称。

佐為との出会いと別れ、プロを目指すことの厳しさと非情さ、そしてプロ棋士が抱える苦悩と栄光が見事に描かれており、またその全てがヒカルを成長させていることがしっかり伝わてくる作品です。

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社

また本作は、“囲碁のルールを全く知らない人でもしっかり楽しめる”ということが人気の理由の一つになっています!

作中では初期に簡単なルールのみ説明されていて、物語中盤からはあえてルール説明や局面の解説などはなく、むしろ専門用語で対局シーンを盛り上げています。

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社

囲碁の専門用語やルールを知らない人でもストーリーが理解できるように工夫しながらも、登場人物の心情の変化と囲碁を通じた人間模様が緻密に描かれた囲碁マンガの最高傑作です!

作品を盛り上げる小畑健氏の画力!

本作の最大のみどころとも言えるのが、『DEATH NOTE』や『バクマン。』など次々とヒット作を送り出す小畑健(おばた たけし)氏による作画です!

数々のベストセラーでその画力が話題となっている小畑健氏ですが、『ヒカルの碁』はその真骨頂が発揮された作品だと思います。

本作はヒカルが小学6年生(12歳)から中学を卒業した後の16歳ごろまでの約4年間の話ですが、思春期で体も顔つきも成長するヒカルの様子が見事に描かれています。

物語初期のヒカルとアキラ

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社

物語初期のヒカルとアキラは小学6年生なのでまだ幼さが残る顔をしていて、表情にもどこか迷いを感じます。

物語終盤のヒカルとアキラ

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社

対して物語終盤でプロの棋士となった二人の顔つきは大人みを帯びていて、表情にも決意が表れています。

***

ほったゆみ氏による完璧なストーリーと、小畑健氏による作画が掛け合わさった最高の囲碁マンガをぜひチェックしてください♪

『ヒカルの碁』をお得に読む方法

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『ヒカルの碁』全23巻のあらすじ(ネタバレ)

『ヒカルの碁』第1巻のあらすじ(ネタバレ)

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社


ある日小6のヒカルは蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安の天才棋士・藤原佐為の霊がヒカルの意識の中に入り込んだ。佐為の囲碁に対する一途な想いが、徐々にヒカルを囲碁の世界へと導いていく…。

『ヒカルの碁』第2巻のあらすじ(ネタバレ)

葉瀬中の創立祭で、将棋部の加賀に実力を買われたヒカルは、団体戦のメンバーとして中学囲碁大会に出場することに…。佐為や塔矢アキラの対局に触発されたヒカルは、自らの意思で囲碁を打ちたいと言いだすのだが!?

『ヒカルの碁』第3巻のあらすじ(ネタバレ)

名門・海王中囲碁部に入部した塔矢アキラは、その圧倒的強さゆえに、部内に波紋を投げかける。一方ヒカルは、大会の団体戦に必要な3人目のメンバー探しに奔走。そして遂に囲碁の打てる生徒の存在を知るのだが…!?

『ヒカルの碁』第4巻のあらすじ(ネタバレ)

アキラの執念が遂に実り、ヒカルとの3度目の対局を迎える。一回戦、自分の実力だけで辛くも勝ち進んだヒカルだが、アキラとの一戦は佐為に託すことに…。しかし対局途中、見守っていたヒカルが、ある一手を閃き!?

『ヒカルの碁』第5巻のあらすじ(ネタバレ)

プロ棋士へ着々と近づいてゆくアキラ。そしてヒカルは彼との実力の差をはっきりと思い知る。一歩ずつアキラに追いつくため、院生試験を受ける決意をするヒカル。しかし院生は、中学の大会には出場できないと知り!?

『ヒカルの碁』第6巻のあらすじ(ネタバレ)

アキラに追いつくための第一歩である院生試験が始まった。緊張と焦りがヒカルを苦しめるが、果たして結果は!? そして追われる側のアキラも、プロとしての第一歩である王座との対局に臨む!! 巻末には特別編を収録!!

『ヒカルの碁』第7巻のあらすじ(ネタバレ)

3か月後に行われる院生VS.若手プロの若獅子戦。アキラがプロ側で出るそのトーナメント戦に、何としても出場し5度目の対局を望むヒカル。しかし院生で出場できるのは、1組の上位16名。未だに2組のヒカルは果たして!?

『ヒカルの碁』第8巻のあらすじ(ネタバレ)

ヒカルが、ついにプロ試験予選の舞台に立つ。院生の仲間がライバルとなり、さらに外来も参戦するこの予選で、ヒカルが思わぬ弱点を露呈し苦戦を強いられ…!? 佐為の久々の対局、トップ棋士達の熱いタイトル戦も収録!!

『ヒカルの碁』第9巻のあらすじ(ネタバレ)

大人対策として街の碁会所に通うヒカルは、和谷、伊角も初めて入るという碁会所で、韓国の研究生・洪と対局することに。双方のプライドをかけた勝負の行方は…!? そしてプロ試験本戦で、ヒカルの特訓の成果が!!

『ヒカルの碁』第10巻のあらすじ(ネタバレ)

プロ試験本戦で1敗のヒカルと全勝の伊角が遂に激突。プロになるために避けて通れぬこの一局は、思わぬ決着に…!? 一方、越智の指導碁を引き受けたアキラは、後に控える対ヒカル戦攻略のカギを越智に教え込むが…!?

『ヒカルの碁』第11巻のあらすじ(ネタバレ)

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社


プロ試験本戦は終盤に突入し、一戦が合否を左右する緊迫した対局が続く。よきライバルである和谷との対局、またアキラからヒカル戦対策の指導を受けた越智との対局の行方は!? そして遂にプロ試験の合否に決着が!!

『ヒカルの碁』第12巻のあらすじ(ネタバレ)

遂にヒカルが、歴戦の猛者達がひしめくプロの道を歩みだした。最初の舞台は、デビュー前の新人とトップ棋士とが対局する新初段シリーズ。アキラの父・塔矢行洋名人が、その対局相手にヒカルを指名してくるが……!?

『ヒカルの碁』第13巻のあらすじ(ネタバレ)

プロデビューを果たしたヒカルのプロ第一戦目の相手がアキラに決定。二人とも待ちに待った対局であったが、事態は思わぬ展開に…!? さらに佐為の宿願であったアキラの父・塔矢行洋名人との対局が、ネット碁で実現!!

『ヒカルの碁』第14巻のあらすじ(ネタバレ)

碁を極めんとする者同士、佐為と塔矢名人によるネット碁がいよいよ決着の時を迎える。神の一手に近づいたのは、果たしてどちらの天才棋士か!? ヒカルと倉田六段が同色の碁石を使って対局する白熱の一色碁も収録!!

『ヒカルの碁』第15巻のあらすじ(ネタバレ)

プロ棋士としてさらなる高みを目指し、その未知なる可能性をうかがわせるヒカル。しかしその一方で、ヒカルを囲碁の世界へと導いた佐為に、抗うことのできない運命が待ち受けていた。その瞬間は、突然やってきて…!?

『ヒカルの碁』第16巻のあらすじ(ネタバレ)

前回のプロ試験で合格を逃した伊角が、親善試合のため中国へ。彼はその地で、中国棋院の猛者達を相手に修行を開始する。一方、佐為が消えてから囲碁を避けていたヒカルが、帰国した伊角の願いで久々の対局に臨み…!?

『ヒカルの碁』第17巻のあらすじ(ネタバレ)

佐為が消え、自分の力だけを頼りに棋士の高みへと歩き出したヒカル。一方、その傑出した強さで、歴戦の棋士達を脅かす存在となったアキラ。日本囲碁界の新時代を背負うであろうその二人が、遂に真の初対局を迎える!!

『ヒカルの碁』第18巻のあらすじ(ネタバレ)

キャラ読切シリーズ6本を一挙に収録した番外編登場。塔矢アキラ・加賀鉄男・奈瀬明日美・三谷祐輝・倉田厚・藤原佐為という、本編を盛り立てる6人の魅力が一段と輝くストーリー満載。お馴染みのキャラの、意外な一面も!?

『ヒカルの碁』第19巻のあらすじ(ネタバレ)

一人の棋士として一歩一歩、着実に歩を進めるヒカルは、以前対局したことのある御器曽七段、門脇と再び対局の時を迎える。碁を打つ度に自らの成長を実感するヒカルは、神の一手に近づくため、盤上に全ての力を注ぐ!!

『ヒカルの碁』第20巻のあらすじ(ネタバレ)

日中韓Jr.団体戦“北斗杯”の日本代表メンバー選抜戦が開始。関西棋院の新鋭・社とヒカルの一戦は、2人の意地が激しくぶつかり合い…!? さらに公式戦で初めて、ヒカルが師匠の森下九段と、アキラが緒方十段と対局する!!

『ヒカルの碁』第21巻のあらすじ(ネタバレ)

(C)ほったゆみ・小畑健/集英社


北斗杯の日本代表選手枠は3名。選抜戦免除で決定したアキラを除く2つの席は、ヒカルVS社・越智VS和谷の勝者2名で決まる。しかし選抜戦は意外な展開に……!? 中国・韓国代表も出揃い、各国とも臨戦態勢モードに突入!!

『ヒカルの碁』第22巻のあらすじ(ネタバレ)

北斗杯レセプションで高永夏が放った「本因坊秀策など敵じゃない」との発言にヒカルが激怒。副将のヒカルは韓国代表の大将である彼との対戦を切望する。日本代表の団長・倉田は初戦の中国戦を見て決めると言うが…!?

『ヒカルの碁』第23巻のあらすじ(ネタバレ)

韓国戦で大将を任されたヒカルは、韓国の大将・高永夏と激突。アキラ、社も闘志を剥き出しにした打ち回しをみせる。緊迫の日韓戦の行方は!? 若き猛勇の棋士達が、意地と才能をぶつけ合う怒濤の「北斗杯編」、ここに完結!!

『ヒカルの碁』の読者レビュー(感想)・口コミ

中学生のころにヒカルの碁にはまって囲碁を始めました。ヒカルのようにはなれなかったけど今でも青春の思い出になってます。 僕のバイブルです。

(Review by まんが王国)

碁という渋いテーマでありながら主人公の成長や勝利などジャンプ王道の少年漫画の路線に見事にまとめあげているのがすごい。この漫画の肝となる面白いところは、個人的には主人公・ヒカルの成長だと思っています。(中略)碁を打つ精神の成長がなんとも面白く、心を打ち、ワクワクさせます。作画・小畑健さんの細部にこだわった描写は風景、人物、碁石におけるまでリアリティーを生み光っていますし、シリアスシーンとのギャップを生み出す日常シーンの程よいゆるさは原作・ほったゆみさんの味もありバランスが良いです。

(Review by まんが王国)

小学生の頃から何回も読み返す、1番好きな漫画です。セリフも殆ど暗記してしまってます。 派手なアクション、変身などなく、ストーリーだけでここまで面白いのはもはや謎レベル。 ホントなんでこんな面白いんだろ。。

(Review by コミックシーモア)

昔から大好きで数えきれないくらい読み返している作品。碁のルールがこちらを読んでも全くわかりませんが、ヒカルや周りのキャラクターの成長、戦い、心理描写から、絵の美しさが圧倒的に良く、最後まで楽しく読むことができました。途中のとあるシーンでは毎回号泣します。続編があったらいいのに、と何度も思える作品です。

(Review by コミックシーモア)

囲碁を知らなくても楽しめるし読むと囲碁を覚えたくなる名作漫画です!ひとつのものに賭ける情熱、話が最後までぶれないです。佐為がいなくなるところはさみしいですが、、ヒカルの成長物語でもあるので見どころですね!そしてどんどん絵がうまくなっていって、みんなカッコよくなりすぎるところも見どころです笑

(Review by めちゃコミック)

作品概要『ヒカルの碁』

作者(著者)ほったゆみ、小畑健(おばた たけし)
出版社集英社
掲載誌週刊少年ジャンプ
出版年2012年
ジャンルスポーツ・部活 / 学園 / ヒューマン / 文化・趣味 / 歴史・時代 / 学園 / アニメ化 / ベストセラー / 懐かしいマンガ
巻数23巻完結
主な登場人物進藤ヒカル(しんどう ヒカル) / 藤原佐為(ふじわら の さい) / 塔矢アキラ(とうや アキラ) / 和谷義高(わや よしたか) / 伊角慎一郎(いすみ しんいちろう) / 越智康介(おち こうすけ) / 塔矢行洋(とうや こうよう) / 緒方精次(おがた せいじ) / 桑原仁(くわばら – ) / 倉田厚(くらた あつし) / 森下茂男(もりした しげお) / 座間(ざま) / 一柳(いちりゅう) / 芦原弘幸(あしわら ひろゆき) / 真柴充(ましば みつる) / 社清春(やしろ きよはる) / 門脇龍彦(かどわき たつひこ) / 本田敏則(ほんだ としのり) / 奈瀬明日美(なせ あすみ) / 藤崎あかり(ふじさき あかり) / 筒井公宏(つつい きみひろ) / 加賀鉄男(かが てつお) / 三谷祐輝(みたに ゆうき) / 洪秀英(ホン スヨン) / 高永夏(コ ヨンハ) ほか

アニメ『ヒカルの碁』主題歌

オープニングテーマ(ソング)

曲名作詞作曲編曲使用話
Get Overdream松室麻衣BOUNCEBACK矢崎俊輔・中尾昌文第1話~第30話、北斗杯への道
I’ll be the oneHΛLHΛLNA佐藤あつしHΛL第31話~第60話
FANTASY片瀬那奈片瀬那奈長岡成貢長岡成貢第61話~第75話

「Get Over」(dream)

「I’ll be the one」(HΛL)

エンディングテーマ(ソング)

曲名作詞作曲編曲使用話
ボクらの冒険Kids AliveKeijiKeiji、朝三“Sammy”憲一Kids Alive、朝三“Sammy”憲一第1話~第12話
ヒトミノチカラ観月ありさ森浩美高見沢俊彦上野圭市第13話~第30話
SINCERELY 〜ever dream〜dream松室麻衣菊池一仁HΛL第31話~第46話
Daysshelashela原一博原一博第47話~第63話
MUSIC IS MY THINGdreamJohn Sauli・Fonny De Wudi(日本語詞:海老根祐子)John Sauli・Fonny De Wudi(日本語詞:海老根祐子)冬野竜彦第64話~第74話
Get Over (Special Mix)dream松室麻衣BOUNCEBACK松藤由利+wonderwall第75話
Everlasting Snowdreamdream+BOUNCEBACKBOUNCEBACKats-北斗杯への道
最後のGAMEDo As Infinity井上カノ北野正人亀田誠治セレクション全話

「ボクらの冒険」(Kids Alive)

「ヒトミノチカラ」(観月ありさ)