名作グルメマンガ『美味しんぼ』全111巻のあらすじまとめ! 究極VS至高のメニューの結末は(※ネタバレ注意)

作者(著者)原作・原案:雁屋哲 / 作画:花咲アキラ
出版社小学館
掲載誌ビッグコミックスピリッツ
出版年1983年
ジャンル料理・グルメ / 日常 / ヒューマン / アニメ化 / 実写化
巻数111巻(2020年4月現在)※長期休載中
主な登場人物山岡士郎 / 山岡(栗田)ゆう子 / 山岡陽士 / 山岡遊美 / 山岡遊璃 / 海原雄山 / 大原社主 / 小泉編集局長 / 谷村文化部長 / 富井文化部副部長 ほか

名作グルメマンガ『美味しんぼ』全111巻のあらすじをまとめました!

本作は、父と息子の料理対決を描いたグルメマンガでありながら、料理を通して成長する登場人物を描いたヒューマンドラママンガです!

山岡士郎&栗田さんが目指す「究極のメニュー」と父・海原雄山の目指す「至高のメニュー」の対決の行方は…。

あらすじだけでなく、ちゃんと作品を読みたいという方は「U-NEXT」で今スグ『美味しんぼ』を無料で読むことができます

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    1. アニメ版『美味しんぼ』も楽しむなら
  2. 『美味しんぼ』第1~10巻のあらすじ
    1. 『美味しんぼ』第1巻のあらすじ
    2. 『美味しんぼ』第2巻のあらすじ
    3. 『美味しんぼ』第3巻のあらすじ
    4. 『美味しんぼ』第4巻のあらすじ
    5. 『美味しんぼ』第5巻のあらすじ
    6. 『美味しんぼ』第6巻のあらすじ
    7. 『美味しんぼ』第7巻のあらすじ
    8. 『美味しんぼ』第8巻のあらすじ
    9. 『美味しんぼ』第9巻のあらすじ
    10. 『美味しんぼ』第10巻のあらすじ
  3. 『美味しんぼ』第11~20巻のあらすじ
    1. 『美味しんぼ』第11巻のあらすじ
    2. 『美味しんぼ』第12巻のあらすじ
    3. 『美味しんぼ』第13巻のあらすじ
    4. 『美味しんぼ』第14巻のあらすじ
    5. 『美味しんぼ』第15巻のあらすじ
    6. 『美味しんぼ』第16巻のあらすじ
    7. 『美味しんぼ』第17巻のあらすじ
    8. 『美味しんぼ』第18巻のあらすじ
    9. 『美味しんぼ』第19巻のあらすじ
    10. 『美味しんぼ』第20巻のあらすじ
  4. 『美味しんぼ』第21~30巻のあらすじ
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    7. 『美味しんぼ』第67巻のあらすじ
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    6. 『美味しんぼ』第86巻のあらすじ
    7. 『美味しんぼ』第87巻のあらすじ
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  11. 『美味しんぼ』第91~100巻のあらすじ
    1. 『美味しんぼ』第91巻のあらすじ
    2. 『美味しんぼ』第92巻のあらすじ
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    5. 『美味しんぼ』第95巻のあらすじ
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  12. 『美味しんぼ』第101~110巻のあらすじ
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    10. 『美味しんぼ』第110巻のあらすじ
  13. 『美味しんぼ』第111~120巻のあらすじ
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  14. 『美味しんぼ』のユーザーレビュー by Renta!
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『美味しんぼ』は大長グルメマンガでありながら、アニメ化もされています!

1980年代の作品でありながら、その作画クオリティで描かれた究極&至高のメニューは読むと食べてみたくなるもの…。

アニメ版はさらにその上をいく”シズル感”で料理が描かれています!!!

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『美味しんぼ』第1~10巻のあらすじ

『美味しんぼ』第1巻のあらすじ

東西新聞文化部に配属された新入社員・栗田ゆう子は、希望あふれる出社初日から、憧れの新聞社にも山岡士郎のような無神経でぐうたらな先輩が居ることに驚かされる。だが文化部全員が受けた味覚テストに合格し、大原社主・肝入りの企画「究極のメニュー」の担当者に選ばれたのは、ゆう子と山岡の2人であった…

『美味しんぼ』第2巻のあらすじ

ある日曜日、横浜の中華街のマスコミで評判の店を訪れた東西新聞文化部の一行。だが、不遜な接客や、料理そのものに対する不誠実さに山岡は怒りを覚え、店の主人と喧嘩に。偶然居合わせた華僑の大物・周懐徳が審判役となり、どちらが本物の中華を作れるか対決することになる。

『美味しんぼ』第3巻のあらすじ

ある晩、中松警部は銀座の街頭で大暴れをしていた泥酔者を逮捕した。事情を聞くと、彼は老舗の鰻屋の板前で、合理化のため炭火をやめてガスに切り換えた若旦那のやり方に我慢がならず、大酒を飲んでしまったという。そこで山岡が一肌脱ぐことになるが…。

『美味しんぼ』第4巻のあらすじ

周大人の妻が山岡たちに相談があるという。娘の香玉が、屋敷のコック・王士秀と駆け落ちしたというのだ。この2人が場末で営む中華料理店を訪ねた山岡たちは、王が華僑同郷会の融資を得るために料理の試験を受ける事を知る。だが、王の料理には決定的な弱点があることを、山岡は見抜いていた…。

『美味しんぼ』第5巻のあらすじ

元教師である、ゆう子の祖母・たま代と共に教え子の家を訪ねた山岡たち。その教え子の実家が老舗の味噌屋であり、味噌の大メーカーの圧力で苦しんでいることを知った山岡は、粗悪な原料や速成醸造、合成保存料にまみれた現在の味噌メーカーの実体を暴く。

『美味しんぼ』第6巻のあらすじ

江戸風の雑煮を取材するべく、火消しの頭を訪ねた山岡とゆう子。ところが雑煮に必要なカマボコの名店がつぶれてしまい、他店では添加剤まみれのカマボコしか入手できない…この現実を知った頭は失意から寝込んでしまう。そこで山岡が手作りで「本当のカマボコ」を作ることになる。

『美味しんぼ』第7巻のあらすじ

ひょんなことからケガをした唐山陶人を見舞って、海原雄山がトマトを土産に持ってきた。陶人がトマトの赤色を出すうわぐすりの研究に没頭していたためだ。だが、そのトマトを見た山岡は「本当の完熟トマトではない、本当のトマトをお見せしよう」と、陶人と雄山を「緑健農法」のトマト栽培地へ案内する。

『美味しんぼ』第8巻のあらすじ

ある日、東西新聞社主・大原を外務大臣・星村が訪ねてきた。来日する中国の副首席を美食倶楽部で接待するために、協力して欲しいというのだ。大原から命令された山岡は、唐山陶人に美食倶楽部の主催・海原雄山を説得してもらう。だが、雄山は「政治家が接待に使う場所ではない」と、これを一蹴。困った山岡は「中国人の問題は中国人へ」と周懐徳へ相談するが…。

『美味しんぼ』第9巻のあらすじ

才能あふれる料理人・宇田が美食倶楽部を辞めたいと言い出した。より大勢の人を喜ばせるために、ハンバーガーショップを始めたいというのだ。最高の牛肉を手に入れ、いよいよ開店の日、海原雄山が宇田の店にやってきた。宇田のハンバーガーを一口食べた雄山は「こんなものは売り物にならん!」と一喝。一般の客たちも見向きもしない。山岡には、その理由が判っていた…。

『美味しんぼ』第10巻のあらすじ

相撲部屋の後援会役員である大原社主は、激励会の料理を決めるため横綱に好物を尋ねた。「魚のアラ鍋がいい」というリクエストに、「魚の臓物や中落ち」の鍋と思った大原は早速、ブリのアラを手配する。その場に同席していた海原雄山は、山岡に「大原社主のトンチンカンな思い違い」と忠告。その思い違いとは?

『美味しんぼ』第11~20巻のあらすじ

『美味しんぼ』第11巻のあらすじ

カキ氷の大食いに挑戦して腹をこわし、会社を休んだ富井副部長。反省している富井を励ますために、彼を「水割りの美味いバー」に招待した山岡たち。だが、バーのマスターは「いい水」の入手が困難になったため、店を閉めることを決心していた。

『美味しんぼ』第12巻のあらすじ

悪名高い政商が東西新聞の乗っ取りを狙い、株の買占めを始めた。大原社主は対策に追われて寝る暇も無く遂にダウンする。胃腸が弱り食べ物を受け付けない社主に、周囲はせめておカユを食べさせようとするが、大原は大のおカユ嫌い。そこで「本当に美味しいおカユを作ってあげよう」と山岡が腕をふるうことになる。

『美味しんぼ』第13巻のあらすじ

とある鯨料理店で、山岡たちと海原雄山がたまたま同席してしまう。雄山は冷凍の鯨の刺身を出した店主を叱責するが、その時、店に捕鯨反対団体が乱入してくる。意外にもその中には山岡たちの友人、ジェフの姿があった。かねてより捕鯨禁止運動に憤りを感じていた山岡は、ジェフを説得するため、ひいては日本の食文化を守るために立ち上がる。

『美味しんぼ』第14巻のあらすじ

美食倶楽部の新米・宮井は海原雄山を崇拝し、この職場で働けることが嬉しくてたまらなかった。ある日、彼が昆布を出そうと調理場の戸棚を開けると、中からゴキブリが飛び出してきた。しかも昆布にはゴキブリが齧ったような穴が。それを知った雄山は「掃除がいい加減だからだ!」と激怒し、宮井にクビを言い渡す。

『美味しんぼ』第15巻のあらすじ

大事件が起こった。帝都新聞が、新企画「至高のメニュー」の作成を発表したのだ。しかもその総指揮は海原雄山がとるという。「究極のメニュー」の企画を盗まれた形となった山岡たちは進退を問われるが、大原社主の命により、帝都新聞の連載に合わせて「究極のメニュー」を発表することとなる。

『美味しんぼ』第16巻のあらすじ

ビヤホールを訪ねた山岡たちは、たまたま老夫婦と相席になり、その夫がビールとソーセージを味わうのは50年ぶりだと知る。聞けば、戦争中に離ればなれになってしまった妻との再会を願うために自分の好物を絶ち、無事再会できた幸せを失うのが怖くて今日までビールとソーセージを絶ち続けたのだという。いよいよ50年ぶりの味覚との再会!

『美味しんぼ』第17巻のあらすじ

ゆう子の同期社員・森沢よし子は、餃子チェーンを経営する山脇にほのかな恋心を抱いていた。だが、山脇は死別した妻の面影を忘れることが出来ず、その妻が作り出した餃子の味にこだわり続けていた。そんな山脇が、ライバル店に対抗するため、遂に新しい餃子の味に挑戦するという。ゆう子は森沢の恋心を応援するべく、山岡に協力を依頼する。

『美味しんぼ』第18巻のあらすじ

東京競馬場の馬主会の藤馬社長から、山岡にひとつの依頼があった。競馬場の食堂のメニューを考えて欲しいというのだ。実は海原雄山にも同じ依頼をし、料亭で接待したらいきなり怒り出してしまったというのだ。その時のメニューだという牛肉の刺身を見た山岡は、雄山が激高した訳を理解する…。

『美味しんぼ』第19巻のあらすじ

湖にキャンプにやって来た山岡一行は、祭り囃子の練習に励む村の青年団と知り合う。彼らは県が主催する「村おこし祭り」の練習をしていた。この村では、その祭りで村の名物料理を実演するのだが、実は隣村も同じく名物料理を新たに作り出そうとしている。しかも、その助っ人として雄山が関わっているらしい。

『美味しんぼ』第20巻のあらすじ

ある日、山岡たちと一緒に骨董店を訪れたゆう子は1枚の皿に魅せられてしまった。山岡の見立てによると、この皿は「万暦赤絵」と呼ばれ、明代中国の逸品。ゆう子にはとても手が出せないような高価なものなのだが、店主はなぜか、ゆう子の言い値で良いという。「理由はわからないが、この皿があんたに買われたがっている気がした」からだそうだ。

『美味しんぼ』第21~30巻のあらすじ

『美味しんぼ』第21巻のあらすじ

小泉編集局長と富井副部長がどうも苛立っている。2人とも、胃をこわしていたのだ。とはいえ、2人のあまりの小言攻勢に文化部は辟易。このままでは上司としての信頼さえ失ってしまいそうな状況だ。山岡は一計を案じ、文化部の新年会で、恒例の「食べ物自慢大会」を行なうことにした。さて、そのメニューは?

『美味しんぼ』第22巻のあらすじ

パスポートを家に置いて外出したために刑事に連行されそうになったタイ人の留学生を助けた山岡たちは、後日、そのお礼としてタイ料理店に招待された。だが隣席の日本人客が、タイ料理の悪口を言い始めた。そして店主が「日本の野菜はタイに比べて味が落ちる」と嘆いているのを聞きつけ、「発展途上国のくせに大きなことをいうな」と暴言を吐く。

『美味しんぼ』第23巻のあらすじ

ある日、街で大柄な美人と出会った山岡。だがこの女性、非常に気が強くてワガママ。ヒールが折れたから靴を拾え、おぶって行け、あげくの果ては、靴屋まで直しに行けと言い出す始末。実はこの女性、二木まり子の叔母の輝子だった。輝子は小説家の片森と付き合っていたが、彼女のワガママと片森の気の弱さが災いして、2人の仲はなかなか発展しないのだという。

『美味しんぼ』第24巻のあらすじ

川遊びに来ていた山岡たちだが、いざ食事のカレーを作る段になって大騒ぎ。みな、それぞれに自分のレシピを持っていて、お互い絶対に譲ろうとしないのだ。翌日、カレーで仲たがいしたら、カレーで仲直りするのが一番、とばかりにカレーショップの「マイダス王」を訪れると、入口に休業の張紙が。中では店主の栃川が落ち込んでいる。

『美味しんぼ』第25巻のあらすじ

まり子の祖父・二木会長の元に二木家の別荘の管理人の息子、中堀一夫がやって来た。彼はイタリアで修行後、日本でイタリア料理店を開く事になっていた。一夫自身は本格的なイタリア料理を扱いたいのだが、出資者の強い希望でスパゲッティに重点を置かねばならないという。だが、一夫はパスタ料理があまり得意ではない。

『美味しんぼ』第26巻のあらすじ

今日は大原社主宅で行なわれる新年会の日。だが、大原にはひとつの懸念があった。大原の幼なじみである大河がやって来るのだ。大河は大金持ちで、大の食通気どり。子供のころからお互いに反目しあっていた仲だけに、新年会の料理にケチをつけにやって来るに違いない。やがてやって来た大河は案の定、見事な明石の鯛を持ってきて、最高の鯛料理を食べさせてやろうと自慢を始めたが…。

『美味しんぼ』第27巻のあらすじ

山岡はジャズ・コンサートの切符が取れず、朝から落ち込んだ様子。しかし副部長がそのコンサートの切符を持っていた。そのチケットと引きかえに、山岡は文化部の面々の昼食をおごることになった。しかしみんなを連れていったのは大衆食堂だった。そこで山岡に納豆と海苔の食べ方がなっていないと注文を付けられた副部長は、怒り出してチケットを渡さないと言い出す始末。

『美味しんぼ』第28巻のあらすじ

今日は日曜日。荒川夫妻とピクニックに行くため、山岡たちはゆう子の家に集合した。だがそこに、ゆう子の祖母・たま代が泣きながら帰ってきた。たま代のボーイフレンド・大柱永一が行方不明になったというのだ。大柱の友人・黒柏が大柱の邸宅を訪れ、2人で激しい言い争いをした上、一緒に出ていってしまったらしい。

『美味しんぼ』第29巻のあらすじ

科学部・平川が山岡たちに、いいフランス料理店を紹介してくれと頼んできた。実は最近、お金持ちの令嬢・季理子と付き合い出したのだが、普段はラーメンライス専門の平川には、彼女をつれて行けるような店の心当たりがない。おまけに、メニューやマナーの知識もないので、デートに付き合ってくれないかという。

『美味しんぼ』第30巻のあらすじ

富井部長は親友の甥の土田康一のことで悩んでいた。土田は並外れた大食漢で、なじみの食堂は彼が姿を現しただけで店じまいしてしまうほど。土田はこの困った癖のおかげで女性とのつきあいも長続きせず、なかなか結婚できないのだという。富井部長から相談を受けた山岡は、土田を日本料理の名店に連れていき、あろうことか山岡がいうところの三大鍋のひとつ、ハモ鍋をふるまう。

『美味しんぼ』第31~40巻のあらすじ

『美味しんぼ』第31巻のあらすじ

山岡の先輩の妹であり、彼を慕っている湯村真子が東西新聞に山岡を訪ねてくる。真子はいまどきの女子大生らしく、野中という男子学生を運転手として従えてきていた。もちろん野中は真子のことが好きだったが、地方出身者で垢抜けない彼の姿は真子の眼中にないようだった。

『美味しんぼ』第32巻のあらすじ

ある日、ゆう子は不注意から交通事故にあってしまい2、3日入院することになってしまう。そのニュ-スを聞きつけた大研社の団社長は、この機会に自分がどれだけ彼女のことを思っているかを示そうと張り切る。なんと彼はフランスレストランの出張サービスをゆう子にプレゼントするのだった。しかし、彼女の心はなぜか浮かない。山岡がなかなか見舞いに来ないからだった。

『美味しんぼ』第33巻のあらすじ

料理研究家の生田しょう子と陶芸家の吉野耕一は、10年程前、つきあっていたことがあった。その頃の2人はお互いに伸び悩んでいた時期であり、ささいなことで傷つけ合っていた。ある時、グリーンアスパラガスの調理法で悩んでいたしょう子に、耕一はそれくらいのことで悩んでいるなんて才能が欠如している証拠だと言ってしまい、それがきっかけで別れることになる。

『美味しんぼ』第34巻のあらすじ

山岡とゆう子は、荒川の後輩のプロ野球選手・水尾が登板する試合を観戦しにいく。水尾はまだ29歳だったが、持久力の無さから今シーズンは負け続けており、引退も考えているという。山岡は、荒川から水尾の食生活に問題がないか見てくれるように頼まれる。水尾は食生活にかなり気を使ってはいたが、試合前には何も食べないという。

『美味しんぼ』第35巻のあらすじ

夏の真っ盛り、故障した冷房装置のおかげで東西新聞社内はうだるような暑さ。昼休みになって富井副部長は彼お手製の弁当を食べようとしたが、中に入っていた梅干しに、なんとカビが生えていた! その原因は最近の梅干しの製造方法にあった…。

『美味しんぼ』第36巻のあらすじ

ある日の夜、東西新聞文化部では残業後の一杯で富井副部長が大荒れ。彼は運悪く、そこにちょうどやってきた小泉局長にからんでしまい、「きさまはクビだ!」と言い渡されてしまう。その翌日、小泉局長の心ないひとことがきっかけで、咄し家になる夢を捨て故郷に帰る決心をしたという青年が山岡たちを訪ねてくる。山岡はこの青年と副部長のために一肌脱ごうとするが…。

『美味しんぼ』第37巻のあらすじ

ある日、山岡が自分の住むボロビルに帰ってくると、若い女性が階段で倒れていた。彼女は名門音楽大に通いバイオリニストを目指していたが、コンクールを前にして演奏の最後まで体力が持たないという悩みを抱えていた。彼女のために香川県に砂糖の取材をしにいこうという山岡だったが、その意図とは…。

『美味しんぼ』第38巻のあらすじ

山岡は、荒川夫妻から夫妻の友人の橋田という男のことで相談を受ける。彼は大手自動車会社の御曹子で、その将来を嘱望されていたにも関わらず、会社を辞めてラーメン屋を始めたという変わった経歴の持ち主。ところが、そのラーメン屋がまったく繁盛しないという。山岡は、まず皆をおいしいと評判の屋台「流星一番亭」に連れていく。

『美味しんぼ』第39巻のあらすじ

山岡とゆう子、二木、近城の4人は食事に出かけた先でゲテモノ談義に花を咲かせていた。その最中にゆう子は横にいたヤクザ風の男の服に食べ物をこぼしてしまう。怒った男は、自分も数々のゲテモノを食べてきたが、今までに食べたことの無いようなゲテモノをたべさせてくれたら許してやるという条件を出してくる。

『美味しんぼ』第40巻のあらすじ

ゆう子と典子は、ファッションデザイナーの赤座キョウ子の元に取材にきていた。ゆう子が究極のメニューの担当者であることを知った赤座は、ひとつ頼みたいことがあるという。20年前、恋人に食べさせてもらった香草のようなものが何なのか、調べて欲しいというのだ。若さゆえに相手を裏切る形になってしまった彼女は、成功した今、その香草の味が忘れられないのだ。

『美味しんぼ』第41~50巻のあらすじ

『美味しんぼ』第41巻のあらすじ

今、日本ではアジア・オセニア放送網会議が開催されている。この会議の成功の鍵を握っているのは、東南アジア連邦共和国のチェン代表。だが、会議が難航し、夫に付き添ってやってきたチェン夫人もすっかり疲れてしまっている。そこで山岡が夫人を食べ物で元気づけることとなった。アイデアたっぷりのご馳走を堪能した夫人は料理自体はとても喜ぶのだが、いまひとつ元気がない。

『美味しんぼ』第42巻のあらすじ

東西新聞文化部の女性記者の活躍を取材するべく、雑誌「女性時代」の橋田つた子が来社した。つた子はバリバリの女権論者、彼女に影響された文化部女性陣も女性の権利を主張しだした。ところが、彼女の恋人の小野がまたゴリゴリの男性第一主義者。だが、小野は彼女と結婚できるなら、土下座してあやまっても良いという。つた子はそんな小野に、ひとつの試験を課した…。

『美味しんぼ』第43巻のあらすじ

まり子の祖父・二木会長が心臓発作で倒れた。幸いにも一命をとりとめたが、以来ガックリと体が衰えてしまった。なんといっても辛いのは、年を取り、歯がガタガタになって大好物のナマコの酢の物が食べられなくなったことだと言う。「固いものが食べられなくなったら、1匹の動物としておしまいさ」とまで嘆く二木会長…。

『美味しんぼ』第44巻のあらすじ

究極VS至高の対決のオーストラリア編、今回はクイーンズランド州を舞台に行なわれる事となった。取材旅行のメンバーはいつもと同じ山岡、ゆう子、近城、まり子の4人。だが、今回はちょっと事情が違う。近城とまり子の2人はお互いに結婚したいと思っているのだが、それぞれ山岡とゆう子に振られた者同士。

『美味しんぼ』第45巻のあらすじ

結婚の準備を着々と進める山岡とゆう子。だが、新居を探す段階になって、ひとつの問題が浮上してきた。山岡が「2人で一緒に暮らすのを週の半分ぐらいにできないか」と言い出したのだ。彼には、どんなに仲の良い友人でも3日も暮らすと、嫌いになる、という困った性癖があったのだ。

『美味しんぼ』第46巻のあらすじ

大原社主がまた、幼なじみの富豪・大河と喧嘩をしてきた。東京の料理屋では関西に匹敵するようなスッポン料理は食べられないと言われたのだ。悔しさのあまり大原は、山岡に京都支局に転勤して、スッポン料理の秘密をつかんで来るように命令する。一方、まり子の叔母・輝子も無理難題を押しつけてきた。東京まで2時間もかかる所に建つ自分の豪邸を、山岡に買えというのだ。

『美味しんぼ』第47巻のあらすじ

東西新聞文化部に、おチヨが訪ねてきた。山岡たちの披露宴に招待されたことに礼を言いに来たのだ。だが、彼女にはもうひとつ、山岡にどうしても頼みがあるという。一生のお願いだから、結婚を機会に雄山と仲直りをしてくれというのだ。それだけは出来ないと、耳を貸さずに立ち去る山岡…。

『美味しんぼ』第48巻のあらすじ

披露宴も無事に終わり、いよいよ山岡たちの甘~い新婚生活が始まった。と思いきや、初日の朝から一騒動。ゆう子の作った朝食に山岡がいちいち文句をつけるのだ。初めはおとなしくいうことを聞いていたゆう子だったが、2日目も同じように文句たらたらの山岡に、遂にゆう子も切れた。早くも危機の訪れた二人であるが…

『美味しんぼ』第49巻のあらすじ

東西新聞文化部にタイの新聞記者、サクンタラ・ブレンサップ嬢がやって来た。女性の目から見た日本社会についての取材のために来日したのだ。だが、ちょうどその頃に起こっていた米不足騒動の話題から、無神経にも彼女の前で、タイ米の悪口を言い始めた文化部員たち。「まずい、臭い、家畜の餌」とまで言われて、サクンタラは激怒する。

『美味しんぼ』第50巻のあらすじ

極亜テレビの金上社長が、年老いた大原社長の叔父をだまして、なんと東西新聞社の株30%を買い占めてしまった。金上は、1年ほど前に父親の跡を継いだばかりの冷酷無比な若手社長。自身の極亜テレビでは、低俗で俗悪な番組で視聴率を稼ぎつつ、社内では完全な恐怖政治をしき、気に入らない者は容赦なく切り捨てている。

『美味しんぼ』第51~60巻のあらすじ

『美味しんぼ』第51巻のあらすじ

山岡夫妻は知り合いの尾沢とはるからある相談を受けた。ふたりは結婚することを決めたのだが、はるの娘・季子がふたりの結婚に反対しているのでなんとかしてほしいということだった。そこで、山岡たちは季子と会うことにしたが、季子の話を聞いた山岡は…。また、山岡は母親になる主婦を集めて「丈夫な赤ん坊を産むための食生活」という座談会をしきることになったのだが…。

『美味しんぼ』第52巻のあらすじ

仕事始めの日、文化部は大原社主から、若者たちの食生活についての意識調査をし、ひいては現在の若者の体型が世界水準から見て貧弱になってしまったことの原因を追究してくれないかと依頼される。しかし、先のお歳暮で大原に新巻鮭を送ったところ、「血圧の高い私にこんなものを送るとは、殺人未遂じゃないか!」と怒鳴られた山岡は、社主の話を聞こうとしない。

『美味しんぼ』第53巻のあらすじ

偶然にも山岡は、東西新聞社を辞め、現在新しい事業を始めようと燃えている元同期の赤森に再会する。そこで山岡は、「今度の事業に投資をしてくれる人物に、自分の人間性を表した料理を食べさせたいので力を貸してくれないか」と彼から頼まれる。二つ返事で引き受けた山岡だが、赤森は最高のメニューには思いきり費用をかけなくてはならないと勘違いしてしまい…。

『美味しんぼ』第54巻のあらすじ

ノミの市に出かけた山岡夫妻は、水だしコーヒーの「ウオータードリッパー」と出合う。モノの価値の分かる人に会えたと店の主人は喜ぶが、譲る前にこのドリッパーの正しい使い方を伝授したいので、明日また訪ねてきて欲しいという。翌日、山岡たちは指定された喫茶店に足を運ぶが、そこは何年も使われていないようなひどく古びた喫茶店で…。

『美味しんぼ』第55巻のあらすじ

山岡夫妻が訪れた大磯の小料理屋は、以前社内の人々から借金をしたまま姿を消していた山岡の元先輩・利島の店だった。今は心を入れ替えて真面目に働き、借金も全額返すと言う利島だが、社の人々の怒りはそんなことでは収まらない。そこで考えた山岡は…。そして、小料理屋「はる」の女将の娘・季子が結婚するという。しかし、はるの婚約者である尾沢は…。

『美味しんぼ』第56巻のあらすじ

莫大な財産を持つ京極は、仲の悪いふたりの娘にどのように遺産分配をすればいいものかと頭を悩ませている。しかし、ふたりは仲が悪いどころか、実はとっても仲良しで…。また、大学時代の恩師を訪ねた山岡夫妻は、将来の目標が定まらずに毎日フラフラしている恩師の息子・一良に会う。そこに和菓子職人である一良の祖父が、一良が子供の頃好物だったという和菓子を持って現われるのだが…。

『美味しんぼ』第57巻のあらすじ

新年早々、大原社主の奥さんから呼び出しがかかった山岡夫妻。慌てて社主の家を訪ねると、娘家族が連れてきたペットたちに荒らされて、家の中やせっかく用意したおせち料理はしっちゃかめっちゃか。明日、30年ぶりにブラジルから帰国する友人のために、最高の正月料理を是が非でも用意したいと大原に泣きつかれた山岡たちは…。

『美味しんぼ』第58巻のあらすじ

東西新聞社に中学生が社会科見学に訪れた。山岡はその中に同級生からいじめを受けている子を発見するが、教師は何も言わない。結局自殺未遂まで図ったその子を預かった山岡は、いじめを克服すべく、彼に相手が死ぬまで闘う激しい闘鶏を見せた後、軍鶏をご馳走する。おいしいものを食べ、少年はすっかり元気になるが、山岡は彼の思惑とは逆に軍鶏みたいにはなるなと言う…。

『美味しんぼ』第59巻のあらすじ

東西新聞社では「究極のメニュー」のホームページを作ることになった。そこで山岡たちは、ホームページの制作を手がける複合媒体部の藤村に出会うのだが、頭ごなしに「食い物なんかが文化であるものか」と言われ、山岡たちと大ゲンカになる。そこでゆう子は、藤田に勝負しようと持ちかける。そして、中断していた「究極のメニュー」vs「至高のメニュー」の再開第1回は、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州で行なうことになった。

『美味しんぼ』第60巻のあらすじ

東西新聞事業部の福田が、定年退職を機に漬物店を始めたいと山岡たちに相談してきた。漬物は日本人にとって欠かせないものなので、商売として成り立つ可能性はあると山岡たちは賛成するのだが、肝心の福田の奥方があまり乗り気ではない。奥さんは漬物に興味がないのだと山岡たちは思うのだが、実は家に漬物小屋があるほどの漬物好きで…。

『美味しんぼ』第61~70巻のあらすじ

『美味しんぼ』第61巻のあらすじ

近城夫妻が家の近くで拾ったという子猫を連れて、史郎の所属する東西新聞にやってくる。彼らの家には生まれたばかりの赤ちゃんがいるので、子猫の飼い主を皆に探して欲しいというのだ。その役目を押しつけられた山岡とゆう子は、局長に紹介された猫好きな家庭を訪ねるが、偶然その家の娘が最近婚約を破棄されたばかりということを知り…。

『美味しんぼ』第62巻のあらすじ

元日、山岡たちの家に中松警部やテルエさんら仲間たちが集まった。近々結婚を控えた彼らは陽気だが、ひとりだけ恋人のいないテルコは浮かない顔。一生懸命みんなでなぐさめるが、結局テルコはお酒を飲んで寝てしまった。とそこへ、大原社主の奥さんから電話が。なんでもおせち料理がダメになったから助けてほしいという。仕方なく山岡とゆう子、そしてテルコの3人は、大原社主の家へと向かうのだが…。

『美味しんぼ』第63巻のあらすじ

富井から、「週刊新論」の若き副編集長・坂川を紹介された山岡とゆう子。坂川は欧米に対していまだに劣等感を抱いている日本人を奮い立たせるため、日本文化の素晴らしさを世界中に知らしめようと躍起になっている。そこで、山岡たちに日本の食文化が世界の冠たることを見せてほしいと頼むのだが、彼の「フランス料理なんて、バターばかりを使った低俗なものだ」という言葉が山岡は引っかかり…。

『美味しんぼ』第64巻のあらすじ

小料理屋の女将のはるさんが、麻婆豆腐の作り方を教えてほしいと山岡を訪ねてきた。その理由は、大家の尾沢のアパートのひとつに引っ越してきた一家のひとり娘・治子にあった。彼女が麻婆豆腐を食べたがるので、両親はあちこちに連れていったのだが、どの店でも「こんなのじゃない。本物の麻婆豆腐を食べたい」と言うらしい。そこではるさんの出番となったわけだが、彼女の麻婆豆腐にも治子は満足しなかった…。

『美味しんぼ』第65巻のあらすじ

オーストラリアでは、先住民やアジア人を排斥する勢力が盛んになっていた。そんな折、ある政治団体が「東西新聞は偏向している」と抗議してくる。実は以前に「究極のメニュー」で組んだ特集で、オーストラリアを賛辞したことがあり、そのことを今になって非難してきたというのだ。おまけに社主の大原は、山岡とゆう子に「責任をとれ」と詰め寄る…。

『美味しんぼ』第66巻のあらすじ

前に山岡たちが出した最高級のトリュフに気をよくした大原社主は、全線テレビ社長・皮山の「『究極のメニュー』とやらは、結局トリュフを超えられないのか?」という挑発的な意見に、つい「トリュフ以上の『究極のメニュー』を作る。出来ない場合は『究極のメニュー』作りをやめる!」と宣言。さっそく山岡たちに、1000万円かかってもいいから、トリュフ以上のものを作れと命令する。社主のあまりに子供じみた発言に、あきれかえる山岡とゆう子…。

『美味しんぼ』第67巻のあらすじ

新聞、テレビ、ラジオ、出版、広告業など、情報産業各社の若手社員による研修会に参加することになった山岡とゆう子。参加者はみな熱心で、活発な議論が交わされていた。ところが、昼食で出された「うどん」の麺の形状で意見が対立。太いか細いか、切り口が丸いか四角いかといったことで、みな自分の「うどん」が一番だと言って譲らない。会は一気に険悪なムードとなってしまい…。

『美味しんぼ』第68巻のあらすじ

団・ジュディ夫妻に続いて、ブラック・テルエ夫婦にもおめでたと聞き、さっそく駆けつけた山岡夫妻。だが、ブラックは師匠の八笑に、最近のお前の落語はなっちゃいねえと言われて大弱り。出産を控えて実家に戻ったテルエの父に付き合い、囲碁やら、団子作りやらにのめりこんでいるのが、師匠の目には気の緩みと映ってしまったらしいのだが…。

『美味しんぼ』第69巻のあらすじ

ゆう子の実家へ帰っていた山岡夫妻は、家の前を生産者直売の移動式八百屋が通り過ぎる音を聞き、早速様子を見に行ってみる。そこで売っていたのは、普通の流通経路には乗らないような、形はいびつだが安全に育てられた自家製の野菜の数々だった。するとそこへ、ここで野菜を買った主婦たちがキャベツの虫食い穴に文句をつけに現れる。彼女たちの野菜に対する間違った考えを正そうと山岡は…。

『美味しんぼ』第70巻のあらすじ

雄山の3年ぶりの個展の開催が決まり、おチヨがその監督をすることになった。だが、開催を1週間後に控えて足を骨折。ゆう子がその代役を引き受けることになった。妊娠中にもかかわらず、準備に大忙しのゆう子は、開催初日の記者会見中、ついに倒れてしまう。そのことで雄山に叱責を受け、ゆう子は精神的ショックで食べ物を口にできなくなってしまうのだが…。

『美味しんぼ』第71~80巻のあらすじ

『美味しんぼ』第71巻のあらすじ

「究極」対「至高」の新展開『日本全県味巡り』がスタート!! 最初の県に決まった大分は、海、山、盆地などの変化に富んだ多様な土地。山岡たちは、まずは下調べに大分料理の店を目指す。だが、店の前に現れた雄山に、「食文化の目録を作るつもりか」と叱責され、現地でその最初の感動を味わうことに路線変更。早速現地へ飛ぶが…。

『美味しんぼ』第72巻のあらすじ

小泉局長が、各出版社の集う新年カルタ取りの東西新聞チームに、栗田の姪で新年カルタ取りの選手権個人戦で東京都3位、団体戦優勝のしずかちゃんを入れて必勝を目指そうと考える。だが彼女は、学校に授与されたクリスタルガラス製の優勝杯を壊した責任を感じてふさぎこみ、カルタどころではない。なんとか大会に出場させようと小泉は、気晴らしにと彼女を食事に連れ出す。

『美味しんぼ』第73巻のあらすじ

久し振りに「究極」と「至高」の対決が行なわれることになった。今回のテーマは「チーズ対決」で、日本人になじみの薄いチーズをどのように楽しむかという点で争われることに。そのメニュー作りに頭を悩ませる、ゆう子と山岡に、ゆう子の通う産婦人科医の西浜先生からある頼みごとが舞い込んでくる。その頼みごとというのは…。

『美味しんぼ』第74巻のあらすじ

ある日、東西新聞社主の大原から呼び出された山岡とゆう子は、ソムリエになりたいという姪の夢を、断念させてほしいと頼まれる。ソムリエは素晴らしい職業だと山岡は反撃するが、大原は聞く耳を持たない。仕方なく2人は、姪のさとみに会いに行くのだが…。また、噺家のブラックのところに、待望の赤ちゃんが生まれた。しかし、ブラックの妻・テルエは妊娠ですっかり食が細くなってしまい…。

『美味しんぼ』第75巻のあらすじ

山岡のプロポーズを受け結婚したゆう子。双子を授かったことがわかり、雄山に報告に行く。その帰りのタクシーの中で、忘れ物の携帯電話が鳴り出した。電話に出たゆう子は、その持ち主が天ぷらの名店「天旗」の板前、川村と知った。のれん分けのことで悩んでいた彼は…

『美味しんぼ』第76巻のあらすじ

「安楽食品」が、東西新聞の朝夕刊に1か月連続で全面広告を出してくれることになった。その打ち合わせに出かけた山岡だが、産まれたばかりの陽士と遊美の夜泣きによる寝不足のため、打ち合わせ中に大いびきで寝てしまう。そんな山岡に、「安楽食品」側の担当者は激怒するが…。また、アジア各国首脳を招いての宴席が「美食倶楽部」で設けられることになった。しかし、その大事な宴を前に雄山が交通事故にあい…。

『美味しんぼ』第77巻のあらすじ

雄山が交通事故にあってから1週間がたった。身体は回復しているものの、肝心の食欲がなかなか戻らない。命の原動力を再び喚起させるため、皆が士郎に協力を頼むが、士郎は相変わらず頑に拒否。そんな士郎に愛想を尽かしたゆう子は、「あなたの、その非人間的な冷酷さには、もう耐えられない」と、子供2人を連れ実家に帰ってしまった。

『美味しんぼ』第78巻のあらすじ

士郎の家に、義兄の誠たちが遊びに来た。子供好きな誠は、双子の陽士と遊美にメロメロ。だが、士郎が「それなら自分の子供を」と言うと、途端に表情が曇ってしまう。どうやら、何か悩みがあるようだ。そんなある日、士郎は不良少年から逃げてきた美奈という少女を助ける…。士郎と激しい対立を続けていた雄山も孫には弱いようで、ゆう子と孫の双子には優しいところを見せる。

『美味しんぼ』第79巻のあらすじ

東西新聞政治部の松川が、元建設大臣の収賄容疑を暴き、逮捕に追い込んだ。しかしその影には、松川に情報を伝えた事により、仕事を失ってしまった元議員秘書の佐野がいた。士郎たちは、佐野を元気づけようと食事に誘う。だがその場で、佐野が野菜に対してあまりにも無知である事が、図らずも判明してしまった。政治の毒に染まってしまい、一般常識からかけ離れてしまった佐野は…。

『美味しんぼ』第80巻のあらすじ

ある日、山梨県の甲府から藤原という男が山岡を訪ねて来た。彼は以前に山岡が関わったイベント「ワインのある食卓の会」の件で、不満を言いにきたのだ。山岡たちはそのイベントで、「和食とワインは合わない」という結論を下していた。だが、「その土地の食べ物に合うのは、その土地のワインだ」という持論を持つ藤原は、山岡たちに勝沼まで甲州種ワインを飲みに来いと言う…。

『美味しんぼ』第81~90巻のあらすじ

『美味しんぼ』第81巻のあらすじ

断酒中で機嫌が悪い小泉局長に、飴玉をなめることを勧めた山岡とゆう子。ところが、次の日になっても彼の機嫌は回復しない。小泉は様々な飴玉を試してみたのだが、どれも刺激が強すぎて体が受け付けなかったのだ。頭を抱える小泉に、山岡は「本当の飴」を試すことを提案する…

『美味しんぼ』第82巻のあらすじ

ひょんなことから、料亭「せんせん亭」の女将と知り合いになった山岡たち。「せんせん亭」は二代目が亡くなってから経営が左前となり、現在はお得意様にも見放されていた。女将に頼まれ、優秀な料理人を探すことになった山岡たちだが、あいにく誰も心当たりがない。そこに偶然、知り合いの板前の岡星が現れて…?

『美味しんぼ』第83巻のあらすじ

山岡の上司・小泉と、ライバル社の帝都新聞の局長・秀沢が揃って困り顔。実はふたりとも情報産業俳句会の幹事に任命されたのだが、句会を指導する俳人・花尾若骨を怒らせてしまったのだ。話を聞いた山岡は、ふたりが接待に使った寿司屋を訪れるが……!?

『美味しんぼ』第84巻のあらすじ

久々に開催される“日本全県味巡り”。県の選定を任された東西新聞社側は、絶対に勝てる県を選ぼうと策を練る。そんな折、富山出張から帰ってきた社会部記者・西崎が、向こうで恋に落ちた女性から邪険に扱われていると山岡に泣きついてきた。そこで山岡は、富山県を選ぶことに…

『美味しんぼ』第85巻のあらすじ

文化部のみんなと飲んだ帰り、ラーメンを食べたくなった副部長のひとことで一同は「金銀軒」へ行くことに。だが行ってみると店は閉まっていて、心配した山岡たちは主人・橋田の相談を受けることに。実は坦々麺をメニューに入れたことで、ラーメン協会の長井が激怒していたのだ…

『美味しんぼ』第86巻のあらすじ

士郎の旧友・種田が事務長を務める料理学校で、フランスで一番と言われるシェフに講師を依頼したところ「美食倶楽部への入会」を条件にしてきた。だが雄山に入会を断られ、種田は苦境に立たされることに…。雄山にかけあった士郎に対し、雄山は「胡麻豆腐を超える胡麻料理を作ったら認めよう」と告げる。

『美味しんぼ』第87巻のあらすじ

土佐出身の京極から、郷土料理「鰹のたたき」をご馳走された山岡夫婦。この料理にはポン酢醤油で決まりと語るゆう子に対し、京極は「高知には塩たたきもある」と教えてくれた。実は最近知人に裏切られ、落ち込んでいた京極を励ます意味も込めて、いざ高知に出かけた士郎たち。初めて口にした料理の味は…!?

『美味しんぼ』第88巻のあらすじ

話題の超高層ビルのテナントに、美食倶楽部の料理人が大勢引き抜かれてしまった。だが、チヨが士郎に相談しても、「雄山の自業自得だ」と取りつく島もない。その士郎は翌日、ある陶芸家から別の相談を受けることに。食器を作る彼に対し、イギリス人の妻はオブジェのような陶芸を作れと迫っているらしく…

『美味しんぼ』第89巻のあらすじ

大原社主の甥が担当する東西テレビの料理番組を「陳腐で退屈」と批判したため、社主の怒りを買った山岡。その甥自身は謙虚に批判を受け止め、「伯父のおかげで今の地位にとどまるのは恥ずかしい」と辞意まで考えていたのだが…。それを聞いた山岡は、最近知り合った料理人バンドを番組に出演させようと…

『美味しんぼ』第90巻のあらすじ

銀座裏路地の主・辰さんの紹介で、とある若いホームレスの頼みを聞くことになった山岡夫婦。その男・成川は、なぜか自分が来週までに死ぬと思いこみ、死ぬ前にとびきり美味しい物を食べたいとのこと。しかも、金にあかせた贅沢な食事ではなく「しみじみとした心が安らぐような物」という、なかなか難しい注文なのだが…

『美味しんぼ』第91~100巻のあらすじ

『美味しんぼ』第91巻のあらすじ

チヨの甥・笠倉信次は、先祖代々受け継がれた田を耕す農家の青年。だが、台風で収穫直前の稲を全滅させてしまい、金策も立たないことから廃業を考えていた。信次の田を訪れ、おもむろに土を掘り起こした山岡は、この土をある人間に売れば当座の資金になるとアドバイスするが…

『美味しんぼ』第92巻のあらすじ

文化部・飛沢と政治部・難波の大ゲンカに遭遇してしまった山岡。仲裁しようとするが、2人の周囲にまでケンカが飛び火してしまい、山岡の話を聞こうとしない。さらに、知り合いの中松・大石両警部までも新たなケンカを始める始末で、ついに堪忍袋の緒が切れた山岡は「関係者全員と絶交する」と一喝! 我に返った面々は、雄山の指示により甘いものを持ち寄り、山岡の許しを請うのだが…

『美味しんぼ』第93巻のあらすじ

「食の紀行文」の執筆依頼のため、作家の岸野かな子を会食に招いた山岡たち。いまいち乗り気でない岸野に対し、小泉局長は彼女の趣味である釣りの話題から、とっさに「イカのうまさの本質を味わう料理がある」と語り出し、興味を惹きつけようとする。もっともこれは小泉の出まかせに過ぎず、山岡とゆう子は上司命令で美味しいイカ料理を考えさせられるはめに…

『美味しんぼ』第94巻のあらすじ

究極vs至高の対決テーマを決める会議中、ゆう子が倒れてしまった。風邪をこじらせた彼女はなかなか食事がとれず、体調の回復も思わしくない。話を伝え聞いた雄山が、飛沢に「魯山人風 カニの薄葛仕立て」のレシピを授け、ゆう子の回復に一役買ったため、士郎は対決再開を前に、雄山から一本取られた形に…

『美味しんぼ』第95巻のあらすじ

ゆう子が再び妊娠し、喜びに沸く山岡家と文化部の面々。だがそれは、育児と出産を同時に抱える彼女が、今後の取材に参加できないことも意味していた。そのため、大原社主たちは今回をもって「究極のメニュー」を終了させるか、別の担当者に継続させるかの判断を迫られることに。そんな中、一同は飛沢と難波に焼酎の店へ連れ出されて…

『美味しんぼ』第96巻のあらすじ

“究極のメニュー”次期担当候補に選ばれたことを、ついに士郎の口から明かされた飛沢。戸惑いを隠せない飛沢だったが、今度は社主に呼び出され、垣田という財界の大物と会うことに。最近、株式関連の重職に就いたという垣田は料理自慢でもあり、就任祝いの会でアワビ料理を振る舞おうと考えていたが…

『美味しんぼ』第97巻のあらすじ

飛沢の友人でプログラマーの篠田は「囲碁も、コンピュータが人間に勝つ時代が来る」というひと言で婚約者の父・堅蔵の怒りを買ってしまったという。相談を受けた士郎たちが間に立つが、囲碁の棋士である堅蔵は「理詰めで美味しさの説明が出来る物を食べさせなければ許さない」と言ってきて…!?

『美味しんぼ』第98巻のあらすじ

「日本全県味巡り」第7弾は、雄山自らの指定により長崎県に決定。もちろん堂々と受けて立った士郎は、ゆう子・富井・飛沢と長崎へ乗り込む。取材に先立ち、結婚を前提に付き合っている東西グラフの中口と滝川から「今の社会では子育てをするのが不安」と相談を受けていた山岡夫妻だったが、士郎はその問題も長崎で解決すると言って…

『美味しんぼ』第99巻のあらすじ

うつ病と診断され、死までほのめかす天才料理人・岡星。そんな彼に、山岡は「一年間命を預けろ」と言い、稀代の名人・西健一郎氏に、その父・音松氏の伝えた料理を再現してもらい、季節ごとにその料理を味わうことを提案する。これまで春、夏編の料理を食べ、良い影響を受けてきた岡星だったが、秋編を迎える直前、思わぬ横槍が…

『美味しんぼ』第100巻のあらすじ

「日本全県味巡り」第8弾の対決が決まり、今度はどの県にするかを究極側が決めることに。そんなとき、訪ねてきた青森の知人をそば屋に招いたところ、青森にも「津軽そば」という名物があることを教わる。それは、茹で置きを厳禁とする一般的なそばの基本を外れた製法、焼き干しという独特の出汁を用いた逸品で…

『美味しんぼ』第101~110巻のあらすじ

『美味しんぼ』第101巻のあらすじ

山岡家に待望の第三子が誕生。団・近城・中松など、山岡の友人たちの一家にも子供が誕生した。一同は祝いの席で盛り上がるが、そのことで隣席にいた子供ができないことに悩む夫婦を傷つけてしまう。後日、この代田夫妻が洋食店を営んでいることを知った面々は、罪滅ぼしのため、みんなでその店へ食事に出かけるが…

『美味しんぼ』第102巻のあらすじ

「究極のメニュー」を本格的に飛沢へ引き継がせることが決まり、これまでの集大成としてメニューのいくつかを食べる宴を催すことを命じた大原社主。社主にはこの宴を「至高のメニュー」との対決の場にしようとする意図があったが、士郎と雄山はこれを拒否。だが、ゆう子と飛沢は2人を和解させる最後の機会と考え、なんとか対決を実現させようと…

『美味しんぼ』第103巻のあらすじ

「究極のメニュー」「至高のメニュー」それぞれの仕事を次期担当に受け渡し、ひと呼吸ついていた士郎と雄山。しかし、折からの金融崩壊のあおりを受けた新聞不況で、メニュー編纂の母体である東西新聞・帝都新聞が、企画自体を取りやめたいと申し入れてきた。それを聞いた雄山は、こんな時期だからこそ食べて欲しいものがあるといい、一同を和歌山県直営の物産館へと連れだして…

『美味しんぼ』第104巻のあらすじ

海原雄山の思い出の海岸が消えた!? 今日本中で進む知られざる環境問題、砂浜の消失。それは過剰なダム建設が原因だった。小学生が理科で習う「河川がつなぐ陸と海」の関係、それが崩れたことで、砂浜や川に済む貝や魚だけでなく、様々な食材が日本の食文化からいま消えようとしている…!  全ての環境は食とダイレクトにつながっている。そう、毎日の食卓、それは最も身近で切実な『環境問題』の現場! あなたの食卓を守るため、山岡と雄山がいま立ち上がる!!

『美味しんぼ』第105巻のあらすじ

毎日の食卓の安全と切っても切れない関係にある、環境問題。今、日本の動物と植物の環境に何が起きているのか? 養蜂、酪農、畜産、林業、遺伝子組換え作物、農薬の問題に、鋭く迫る!■105巻の収録作第1話/続・食と環境問題(ハチの巣、ハチの巣とバジルのサンドイッチ、蜂蜜各種、豚内臓の塩焼き各種、牛乳各種、マツタケの炭火焼き、マツタケを使ったすき焼き、イノシシ南蛮そば、果物各種)

『美味しんぼ』第106巻のあらすじ

「究極のメニュー」を作成する中で、山岡達がこれまでに出会った数々の名人・名店。その中でも最高の名人・名店を選りすぐり、第106集と第107集の2冊に収録! 96・97・99集に登場した「京味」と、この2冊で紹介する9店こそが、「美味しんぼ」が選んだ究極の名人・名店です!!■106集の収録作第1話/偉大なる名人・名店 常夜燈〈1〉~〈3〉第2話/偉大なる名人・名店 総持院〈1〉~〈2〉第3話/偉大なる名人・名店 美家古寿司〈1〉~〈3〉第4話/偉大なる名人・名店 大市〈1〉~〈2〉

『美味しんぼ』第107巻のあらすじ

「究極のメニュー」を作成する中で、山岡達がこれまでに出会った数々の名人・名店。その中でも最高の名人・名店を選りすぐり、第106集と第107集の2冊に収録! 96・97・99集に登場した「京味」と、この2冊で紹介する9店こそが、「美味しんぼ」が選んだ究極の名人・名店です!!■107集の収録作第1話/偉大なる名人・名店 京都吉兆〈1〉~〈2〉第2話/偉大なる名人・名店 寿司金〈1〉~〈2〉第3話/偉大なる名人・名店 美山荘〈1〉~〈2〉第4話/偉大なる名人・名店 重よし〈1〉~〈2〉第5話/偉大なる名人・名店 亀の井別荘〈1〉~〈2〉

『美味しんぼ』第108巻のあらすじ

2011年3月11日、東日本を襲った未曾有の大震災。それから3か月後、山岡たちは、かつて取材でお世話になった被災地の方々にお会いするため、東北へと旅立つ。青森県、岩手県、宮城県をめぐり、そこで出会ったのは、苦境に屈することなく、復興に挑む、「めげない人々」の力強い勇気だった。

『美味しんぼ』第109巻のあらすじ

飛沢が撮ってきた被災地の写真を見せられた雄山。雄山は、身をひきちぎられるような思いに包まれ、東西新聞と帝都新聞に「日本全県味巡り」を提案した。東北の復興に取り組むためには、日本の風土への自信を取り戻すことが必要だと言う雄山。取り組む県は、島根県。さらに、今問題となっているTPPへの解答も島根にあると、雄山は言う。「日本全県味巡り 島根編」を通じて、山岡や雄山達が見出したものは果たして!?

『美味しんぼ』第110巻のあらすじ

東日本大震災後、福島県の「食」の現場で起きていることは何か。その苦しみの本質とは何か。その全貌を掴むため、2011年11月、山岡と雄山は共に福島県へと出発する。1年に渡る取材の中で見た、3.11以降の福島県の記録。

『美味しんぼ』第111~120巻のあらすじ

『美味しんぼ』第111巻のあらすじ

原発事故後の福島県。「食」に携わる方々が様々な問題に取り組む姿を追った2011年11月から2013年4月の取材のうち、その後半を収録。そして山岡と雄山の確執がついに雪解けを迎える!?

『美味しんぼ』のユーザーレビュー by Renta!

昔本で持っていたのですが、最近またアメバなどで見るようになって、続きが読みたくなって購入しました。やっぱりおもしろいです。気楽に読めるところが大好きです。

グルメ漫画ブームの火付け役ですね。長い間人気がある漫画は、総じて連載の最初の方が面白いですが、この漫画では最初の方の海原雄山と後の方の人格が変わっているように感じるのは私だけではないと思います。

懐かしい漫画です。どうしてか忘れましたが1巻発売されてるのを偶然本屋で立ち読みして美味しそうだし面白いぞと夢中になりました。あの時は「美味しんぼ」がこんなに有名になるとは思わなかった。

色々な料理が出てきて楽しい。自分でも作ってみたくなるから不思議。多くの食の知識をもらっています。

グルメ漫画の代表作のひとつと言えるでしょう。とっても長いので完読は大変です。でも飛ばし飛ばしで読んでも面白かったりする。読んでるとお腹が空いてきちゃいます。

食の知識が身につくのは勿論、自分の実力を過信しているもの、大きく出過ぎている所謂偉そうな人間の根性を、叩き直してやるような内容、痛快でした。また、1話完結なのが読みやすくて良いと思った。

懐かしくてどんどん読んでしまいました。大人になって改めて読んでみると、子どもの時とは違った良さを感じます。社会問題だらけでもなく、恋愛ばかりでもないので通勤の行き帰りに読むと、心がニュートラルな状態に戻れます。

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