YOASOBIが手がける楽曲の原作小説「あの夢をなぞって」のマンガ版『夢の雫と星の花』がLINEマンガにて独占配信スタート!

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本日よりLINEマンガで独占配信開始!

本日7月25日(土)より「LINEマンガ」にて、大人気音楽ユニット“YOASOBI”の楽曲「あの夢をなぞって」の原作となった小説『夢の雫と星の花』(作・いしき蒼太)のマンガ版が独占先行配信されます!

YOASOBIは小説を音楽・楽曲にするユニットとして2019年から活動を開始し、今もっとも注目されている音楽ユニットの1つです。

楽曲第1弾「夜に駆ける」はYouTubeで公開1ヶ月にして100万回再生を突破し、LINE MUSICの月間ランキングでも1位を獲得するなど、絶大な人気を誇っています。

そして今回、楽曲第2弾として公開された「あの夢をなぞって」の原作となった小説『夢の雫と星の花』がマンガ版として登場!

本作品は、自分の身の回りで起こる未来の出来事を予知できる能力を持った幼馴染みの高校生・双見楓と一宮亮の淡い恋愛模様を描いた物語で、作画は青春系・BL系ジャンルの創作を得意とするkanco氏が担当します。

配信形式は毎日1話ずつ読み進められる「毎日無料」のほか、単行本でも配信されます。

作品ページ
https://manga.line.me/product/periodic?id=824268

『夢の雫と星の花』(作画:kanco / 原作:いしき蒼太)

©kanco・いしき蒼太 / ソニー・ミュージックエンタテインメント

あらすじ(ネタバレ)

『好きだよ――』主人公・双見楓は、2週間後に迫った花火大会の日に、想いを寄せる幼馴染・一宮亮から告白されるという予知夢を見る。しかし、彼の前では素直になれずそっけない態度をとってしまい、なかなか距離は縮まらない。しかも予知夢の通りにならなければ持っている予知能力も失われてしまう。果たして夢のとおり、彼と一緒に花火大会へ行き、告白されるのか――話題の音楽ユニット“YOASOBI”の楽曲『あの夢をなぞって』原作小説、待望のコミカライズ!

LINEマンガで作品を読む

©kanco・いしき蒼太 / ソニー・ミュージックエンタテインメント

©kanco・いしき蒼太 / ソニー・ミュージックエンタテインメント

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『夢の雫と星の花』の口コミ・レビュー

これは…あの夢をなぞって?1話のサムネがMVのサムネと同じやん…ストーリーありそうーって思ってたからストーリー化嬉しすぎる(;;)

(Review by LINEマンガ)

小説読んでからあの夢をなぞって聴いたらほんとに鳥肌で、YOASOBIさんの楽曲であの夢をなぞってが一番好きなのでコミカライズ化ほんとに嬉しいです、ありがとうございます(;_;)

(Review by LINEマンガ)

鳥肌立ちました。全てが小説に忠実に描いてある…(泣)これはYOASOBIファンにはたまりません(´;ω;`)

(Review by LINEマンガ)

「YOASOBI」とは

コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”です。

2019年11月に公開された楽曲第1弾『夜に駆ける』は公開1か月でYouTube 100万回再生を突破し、2020年4月には1,000万回再生を達成。

Billboard Japan Hot 100やオリコン週間合算シングルランキングで1位を獲得し、各種配信チャートでも1位を席巻するなど勢いを増しています。

2020年5月にリリースされた最新曲『ハルジオン』もLINE MUSICウィークリーチャートで1位を獲得するなど、今熱い注目を集めている音楽ユニットです。