第1話が公開!
2月1日より、LINEマンガで4人組ダンスロックバンド DISH//の人気楽曲「五明後日」を元にしたオリジナルwebtoon作品が限定で公開 されました!
昨年発表されるとSNSを含む総再生回数が2,000万回を超えた同曲は、命の重さと儚さ、光と闇、カーブもストレートも感じる、“花” と “命” を比喩した楽曲です。
本webtoonは北村氏の原作を脚本家の春日康徳氏がwebtoonの特徴にあわせて再構成したもので、『透明人間灰田』『いらない俺がいない世界。』を手掛けた久谷碧氏が作画を担当しています。
楽曲と同じタイトルを持つオリジナルwebtoon『五明後日』は全3話で、第1話は2月1日(水)に公開。第2話は2月8日(水)、第3話は2月15日(水)にそれぞれ公開される予定です。
また、このDISH//とLINEマンガのコラボレーション企画の一環として、オリジナルwebtoon『五明後日』を活用したコラボムービーも制作される予定です。
▼作品URL
https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0002756
作品概要
LINEマンガオリジナルwebtoon『五明後日』
あらすじ(ストーリー)
これは、彼がこの世から去るまでの二年と十一ヶ月のお話―――。
DISH//とLINEマンガが、webtoonでコラボレーション!ボーカル&ギターを務める北村匠海が最愛の人に向けた遺書をイメージして書き下ろした楽曲「五明後日」。”花”と”命”を比喩したこの楽曲を元にした物語を、LINEマンガオリジナルwebtoonとして作成しました。
作曲者・作者からのコメント
DISH//より
自分の書いた言葉たちが、二次元の世界で形を成していく感動を味わいました。頭の中に描いていた主人公たちの表情がそのまま漫画に落とし込まれていて、音楽とはまた違う視点で「五明後日」を楽しんでいただけると思います。(DISH// 北村匠海)
久谷碧氏より
今回はこのような素敵な企画に参加することができ、とても嬉しく思っております。
初めて「五明後日」を聴いた時、切ないけれど、なんて温かくて優しい曲なんだろうと思いました。
“夫“が残したラブレターを受け取った”妻“の様々な感情を、最大限に表現できたらいいなと思いながら描かせて頂きました。このwebtoonを読んで「五明後日」をさらに楽しんで頂けたら幸いです。
楽曲「五明後日」
テレビ朝日系 木曜ドラマ『ザ・トラベルナース』主題歌
山崎まさよしとDISH//の共作で制作された。作詞はVo/G.北村匠海が担当。
“命”と“花”をテーマに、最愛の人に向けた遺書をイメージして書き下ろした楽曲。
▼DL&ストリーミングはこちら
https://dish.lnk.to/amY4bo
DISH// プロフィール
北村匠海(Vo/G)・矢部昌暉(Cho/G)・橘柊生(DJ/Key)・泉大智(Dr)の4人組ダンスロックバンド。2011年結成、今年で12年目を迎える。
大ヒット曲「猫」全バージョン合算のSNS・ストリーミング含む累計再生回数が10億回を突破し、2021年末には紅白歌合戦への初出場を果たした。
2022年には結成10周年を記念して、今までリリースしてきた楽曲をリテイクするプロジェクトを実施。年末には、結成10周年を締めくくる初のアリーナ公演2daysを成功させた。
2023年には自身最多公演数のホールツアー『DISH// HALL TOUR 2023 “TRIANGLE”』を敢行予定。
映画やドラマ、舞台など、4人は個々でも活動を行っている。
DISH// 5th Full Album 『TRIANGLE』
2023年2月1日(水)発売
【収録楽曲】
1.No.1
2.しわくちゃな雲を抱いて
3.沈丁花
4.スパゲッティ
5.万々歳
6.マチネソワレ
7. Brand new day
8. Replay
9.五明後日
10.ブラックコーヒー
11. FLY
12.真っ白
▼特設サイト
https://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/DISH/TRIANGLE/
LINEマンガについて
LINEマンガは、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービスです。
グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service” の一員として日本市場で展開しています。
2013年に国内でサービスを開始し、現在112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得ています。
また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック ”webtoon(ウェブトゥーン)” の作品にも力を入れています。